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手足の指が31本。秀吉もかかった多肢症という病気 ブログトップ

手足の指が31本。秀吉もかかった多肢症という病気 [手足の指が31本。秀吉もかかった多肢症という病気]

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多肢症という病気があります。

先天的に手足に余分な指をもって生まれる赤ちゃんで、大抵の場合は手か足に1,2本ほど多いのが特徴です。

この病気は1000人に1人の確率で産まれるので、珍しい病気でもありません。

大抵は産まれたあとに適切な治療を行うので、見た目も運動機能も健常な子供と変わらないのです。

ですが、まれに指の数が多い赤ちゃんが産まれることもあります。
今年、中国の湖南省で手に15本、足に16本の指がある赤ちゃんが産まれました。

名前はホンホンくん。

ホンホンくんの両手には手のひらが2つずつ、右に7本、左に8本の指があります。

両足には8本ずつ生えていて、手術費用は321万円かかるといいます。

実はホンホン君のお母さんも多肢症で、手の指は12本、足も12本の指があるそうです。

手足の指と言うのは、本来なら妊娠9週のころに手足の指の形成・分離が行われます。

多肢症は遺伝子の変異の可能性や、遺伝型の染色体異常の人もいます。 染色体異常の家系の人には他の部位の先天異常も起こしている可能性もあるそうです。
ですが、まだハッキリと原因が分かっているわけではありません。

ただ、妊娠中の喫煙は原因と言われています。

喫煙していると、低体重や早産、流産などのリスクも高いので、妊娠したい女性は煙草をやめたほうがいいと思います。
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実は豊臣秀吉も多肢症だったという説があるのです。

宣教師ルイス・フロイスの書いた本のなかに、「秀吉の片手には六本の指(seis dedos)があった」という一文があります。
それを裏付けるように、前田利家の「国祖遺言」の中でも、「太閤さまは右の手おや指一つ多く、六つ御座候。お若き時、六つ指を御きりすて候わん事にて候を、左なく事に候」(「上様(秀吉)ほどのお人ならば、若いときに6本目の指をお切りなればよかったのに」という箇所があり、そのため、信長は秀吉のことを“六ツめ”と異名されていたとも続いています。

実際に秀吉に会った人物が本の中で証言をしているので、多肢症であった可能性が高いことがわかります。

昔からある病気なのに、原因を突き止められていないのは手術すれば治る病気だからでしょうか。

ですがホンホンくんのように重篤な場合もあるので、きちんと原因が分かる日が早く来ることを願います。
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